今回こそ、カレーの良さをご紹介します。皆さんもよく知っているとは思いますが、あらためて聞いてみると『そうそう!』と思うことばかり!よく使われるスパイスとその効能をご紹介!

 
●ターメリック

ヘナにも混ぜているウコンのことですね!カレーでは、主に色付けに使われているみたいですが、肝機能を向上させて、コレステロール値を下げる効果があるそうです。

 

●クミン

カレーの香り付けに使われていて、あの香りはこれからくるそうです。消化促進の効果があり食欲不振の人にも良いみたいです。どおりで食欲がなくてもカレーは食べられますよね!僕だけかな?

 
●コリアンダー

古代より消化を助ける胃薬として使われていて食欲増進、口臭予防にいいらしいです。

やっぱり食欲不振の人に効くらしく、思わずカレーを食べすぎちゃう僕は、納得してしまいました。

 

●ブラックペッパー

辛みをだすために使われていて、新陳代謝を高めて、疲労回復に良いようです。

 

●トウガラシ

美容系商品でも使用されることが多く、特にカプサイシンは体脂肪を燃焼させてくれて、ダイエットには強い味方!

ブラックペッパーと共に、冷え性の方に良いようです。

 

こうして見てみると、カレーを食べていれば健康にいいことばかりですね!

僕も、今度キャンプでスパイスカレーを試して見たくなりました♪